更科紀行

3.麻績・姨捨

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[8月15日] 【芭蕉自筆影印】 ①紀行文    ひよろゝゝゝ登尚露介しやをミなへし (ひよろゝゝゝと尚露けしやおみなへし)  俤や姨ひとりなく月の友 ②「おもかげや」句文懐紙  於者すて山ハ 善光寺にむ可ひあ悲て 東西耳横をれたり さす可に冷(スサマ)しう高くもあらす 可とゝゝ...

2.塩尻・松本

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【芭蕉自筆影印】  身に志ミて大根可らし秋の風 (身にしみて大根からし秋の風)    【句碑】 ①楢(なら)川支所  塩尻市木曽平沢2221  送良連川をくりつ者てハ(?)木曽の秋 (送られつをくりつ果ては木曽の秋) (芭蕉自筆影印にナシ 芭蕉推敲・清書もナシ...

1.木曽

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[1689年 貞享5年8月11日] 【芭蕉自筆影印】  あの中耳蒔繪書多し宿の月 (あの中に蒔絵書たし宿の月)  桟やいのち越可らむつ多可つら  (桟や命をからむ蔦葛)  桟や先おもひいつ馬む可へ (桟や先おもひいづ馬むかへ)  木曽のとちうきよ能人のミやけ哉 (木曽の橡うき世の...
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